翼長:980mm
離陸重量:170g
サーボ：EMAX ES9051
重心：翼の前縁から2cm後ろ
エルロンの初期位置：上げて4 mmぐらい
エルロン動作範囲：-9mm～9mm
epp発泡体の表面に膜があり，翼の剛性が大幅に向上した。この飛行機は長持ちして、初心者にとても似合います。
機体の頭部に重量を加えると飛行機の重心を変えて飛行状態を調整することができます。
強靭で弾力性のフォーム接着剤を使用してください。

三角形の樹脂板は胴体と翼を接着するのに使います。胴体、翼を力のある一体にする。
接着部分の補強膜はがしていますください。ハンドランチ時に補強膜が横方向に引っ張られないようにします。
翼と胴体をつなぐカーボンの棒は、ハンドランチ時の胴体の変形を抑えるために使用されています。ペグの付いていない側にセットするだけです。
同じ目的に基づいて、尾翼の支持棒はペグの付いてい側にセットする必要があります。（つまようじを使うだけ）
多摩川で何回か遊んだことがあります。上昇気流がいい時は面白いです。

細かな傷など神経質完璧を求める方はご遠慮下さい。