*** 商品詳細 ***

☆・大岡 昇平・1909年～1988年  ・小説家・評論家・フランス文学の翻訳家・研究者  ・東京市牛込区新小川町・父・貞三郎、母・つるの長男として生まれる。 ・父貞三郎は和歌山市近郊の農家の三男で、昇平の生まれる前年上京して、 ・株式仲買店に勤務・昇平・京都帝国大学仏文科・国民新聞社入社。 ・帝国酸素に翻訳係入社・川崎重工業に入社 ・1944年3月 ・教育召集で、東部第二部隊に入営。 ・7月 - フィリピンのマニラに到着]。第百五師団大藪大隊、 ・比島派遣威一〇六七二部隊に所属し、ミンドロ島警備の暗号手 ・サンホセに赴いた[・1945年1月 ・米軍の捕虜 ・レイテ島タクロバンの俘虜病院に収容・同年12月帰国

☆・①・『大岡昇平の世界』  ・著者：大岡昇平  ・1989年・312頁・:2,300円・約：Ｂ６判  ・本の状態：表紙・帯紙汚れ・本文は普通  ・初版・発行：㈱・岩波書店★「大岡昇平集」の17人の解説と著者自身の解題を併せて一冊としたもの ・作者と指名された解説者とに親密さと緊張感が微妙に混じり合い ・豊かなハーモニーをかもしだす．大岡文学の理解にとって欠くことのできない一冊。
☆・②・『ある補充兵の戦い』  ・著者：大岡昇平  ・1978年・314頁・：:2300円・約：Ｂ６判  ・本の状態：・裸本・表紙汚れ・本文は普通？   ・天や小口汚れ大あり・見返しに書き込み有り  ・発行：㈱・徳間書店
☆・③・『最初の目撃者』  ・著者：大岡昇平・推理小説  ・1979年・262頁・:880円・約：Ｂ６判  ・本の状態：表紙・帯紙・本文は普通   ・天や小口に汚れ有り  ・初版・発行：㈱・集英社
☆・④・『現代小説作法』  ・著者：大岡昇平  ・1962年・233頁・:320円・約：Ｂ６判  ・本の状態：裸本・表紙・本文は普通・小口汚れ  ・発行：文藝春秋新社
☆・⑤・『生と歌』・中原中也その後  ・著者：大岡昇平  ・1982年・316頁・:1,400円・約：Ｂ６判  ・本の状態：表紙汚れ・本文は普通  ・初版・発行：㈱・角川書店
☆・⑥・『在りし日の歌』  ー中原中也の死ー・著者：大岡昇平  ・1967年・257頁・:500円・約：Ｂ６判  ・本の状態：函傷み汚れ・表紙汚れ・本文は普通？  ・初版・発行：㈱・角川書店
☆・⑦・『中原中也』  ・著者：大岡昇平  ・1974年・570頁・:1,600円・約：Ｂ６判 ・本の状態：函汚れ日焼け・表紙・本文は普通  ・発行：㈱・角川書店

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◎・篠路：S70512・2019.2.27