値下げしました。最初480000円から今の値段です。絵画の展示会で50万円で購入しました。懐かしい自然の心地良さを感じる作品です。「冬の水郷」油彩画・キャンパス作家紹介は下記参照して下さい。大きさは額縁がしっかりしていて59✕51cmあり見栄えは立派で部屋を印象付ける大きさです。絵に本人のサインが表と額中に直筆サインが確認できます。メディアにいろんなところで紹介されている画家で号市場6万円で取引されているところがあるそうです。8号ですので48万ほどの価値ある物と思います。返品キャンセルは出来ません。悳　俊彦　（いさお・としひこ）１９３５年生東京生れ透明感のある色彩で失われつつある武蔵野の情景を一貫して描き続けている。１９５３年示現会入選、日本水彩画会入選、１９５８年武蔵野美術学校洋画科卒業、森芳雄、山口薫、麻生三郎らに学ぶ。１９６４年国際青年美術家展入選、１９７０年日本橋画廊個展、以降、轍画廊、あかね画廊、スルガ台画廊などで個展、１９８１年テレビ朝日「徹子の部屋」で武蔵野風景紹介、１９８３年風土会入会、１９８７年日本テレビ「ぶらりにっぽん」で武蔵野風景紹介、２０１０年河鍋暁斎記念美術館で個展、京都造型芸術大学附属康耀堂美術館に多数収蔵、浮世絵研究・解説者としても著名。「武蔵野が農耕によって作られた自然であることに特別の愛着を感じる。」（悳俊彦）悳俊彦が武蔵野に思いを込めて描いた稀少画が再び注目をあびている悳俊彦の作品から我々は大地に暖められた祖先の愛を感じ自然のありがたさを遅まきながら確認しなければならない。そして武蔵野原風景を一貫して描き続けた画家が自然の尊さを教えてくれる